同性愛者とソウルメイト



ソウルメイトは異性として現れる。

この主張への同性愛者、ホモやレズといったセクシャルマイノリティの方達や性同一障害、バイセクシャルの方達からの反論や反発は多いものです。

セクシャルマイノリティの方達は自分たちの行為や愛情をどうしても前世からの運命付けされた相手とか、私は前世では男性であったとか、輪廻転生にその回答や救いを求めようとします。

必然的に交際相手を「ソウルメイト」と信じたり、「ソウルメイト」という言葉に親近感を抱くようになりますが、セクシャルマイノリティの方達はソウルメイトに決して出会うことはありません。

ソウルメイトとは、魂の成長が「ある段階」に達した時、守護霊や上位霊より巡り会わせていただける、プレゼントされる異性なのです。

その役割はよりあなたの魂をさらに成長させることにあります。

ソウルメイトは運命の人への道先案内人で、魂の根元、魂のルーツにあなたを案内する前段階担当の役目を担っています。

ホモやレズ、ゲイやビアンといったセクシャルマイノリティの方達がどのように説明しようと、愛の形が精神的であろうと肉体の愛の虜になった人たちです。

肉体の愛とは、肉体には精神も意志も心も脳も備わっていますので、そこから発する全ての愛の形を言います。   

すべての歌や歌謡曲で表現されるあらゆる精神的愛、肉体的愛を言います。

ソウルメイトとの関係はそのような「愛の形」とは反比例する愛の姿を持ちます。

同性愛者は肉体の愛に彷徨う人たちで、相手の側にいたい、相手と暮らしたい、相手と話したい、相手と苦楽を共にしたい、相手を幸せにしたいというような肉体の愛に存在する人たちです。
一般的に人々が言う「愛」です。

セクシャルマイノリティに限らず、すべての人たちが体験する通常の愛。
これが肉体の愛、つまり脳や身体の愛です。
通常の異性間と比較して同性愛者はソウルメイトともっとも遠い人たちです。

より「業」が深いのです。

肉体愛とは精神的な愛やセックス、もちろんセックスを拒否するAセクシャル、両刀のバイセクシャルなどすべてを含んでいます。
肉体愛とは心と体、脳と精神、感情、意識のすべてを含んだ愛。

その肉体愛の「愛」という文字から一番遠いのがソウルメイトの愛の姿や特徴です。

ソウルメイトとは現実の愛、つまり誰もが理解しうる愛とはまったくかけ離れた愛の姿を持ちます。

その愛の姿は肉体の愛、通常理解しうる愛の形からは「悪魔」のような愛の姿なのです。

ソウルメイトは「愛」とは無縁、魂の今生の役割、使命を気づかせ、達成させる為の魂の案内人なのです。

魂の役割、今生の役割を達成して初めてハーフとしての魂を知り、そのハーフを求める心が芽生えるのです。


ソウルメイトへの魂ベクトルは未来にあり、決して過去にも、過去世にもありません。

同性愛の方達がどのように自分達の愛を正当化しようと、精神化しようと美化しようと肉体の愛の範疇なのです。

肉体の愛の虜の人たちは永遠にソウルメイトにさえ巡り会うことはありません。

ソウルメイトは何度も申し上げますか、通常理解しうる「愛」の形はありません。

肉体の愛からは、まったく異質、悪魔、白黒、表裏にある「愛の姿」をもつのです。

一例をご説明しましょう。

大草原を走るシマウマの群れ。その中に母親と子供もいました。子供のシマウマがケガをし群れの流れに追いつけません。あっという間にライオンの餌食になってしまいました。このシーンで母親のシマウマの立場、心が肉体の愛の姿です。 テレビを見ていて「大自然の掟」と傍観しているのがソウルメイトの姿とも言えます。

このように同じ事象でも立場により見方が一変します。嘆き哀しむ母親シマウマに「仕方ない、自然の論理だから」と説明すれば母親から「あなたは鬼、悪魔」と罵られるでしょう。

この表裏関係は光にもあります。通常光を発生させるには太陽のような核融合、電球のようなフィラメントなど発熱を伴います。
一方、ホタル、ホタルイカのように発熱を伴わない光もあります。これを「冷光」、ルミネセンスといいます。愛と置き換えますと「発熱愛」と「冷愛」となります。どちらも愛の姿はありますが、まったく性質が相違します。


肉体の愛は発熱の愛、ソウルメイトの愛はルミネセンス、つまり冷愛。

発熱するから心がときめくのです。感情が高ぶるのです。喜びがあり、苦悩、葛藤、生き甲斐となり、失望ともなりドラマが生じるのです。

発熱愛からすれば「冷愛」なんで本当につまんないと感じるでしょう。

正にソウルメイトに繋がった愛の姿は、冷たく熱を発生させなくて静かに光る
ルミネセンスの愛


多くの人にとってソウルメイトとの出会いは望まない方が良いでしょう。

生死を賭けた険しい登山と同じで、苦が99.9%、得られるものは次の登山目標ということです。

あまりにも過酷で残酷な道程で、たとえ全ての山を登り切ったとしても、そこで知る回答は肉体を持っていては達成不可能だという自覚・・。

セクシャルマイノリティの方達は通常の男女間の恋愛をする人達に比較し、よりピュアでより純粋な人たちです。

損得勘定、打算が少ない肉体愛、精神愛へのその純粋さが「より深い業(ごう)」となるのです。

この現実は「予知夢」と同じで肉体の立場、つまり「脳」や「知識」からは絶対に理解出来ません。「思考」の及ばない世界です。 もし、思考で解決しようとすると気が狂うでしょう。

対話も説明も出来ません。


セクシャルマイノリティの方は霊能力者と同じ右螺旋上にあり、霊能力者と同じく予知夢を絶対に見ることは出来ません。

その逆で、予知夢を頻繁に見る人はいずれ必然的にソウルメイトに出会います。

予知夢とソウルメイトは一体とも言えます。

また、ソウルメイトの存在は予知夢と同じで、体験して初めて理解出来る世界のことなのです。

同性愛の方などから投稿が多く、専用の掲示板を設置しました。
これからは専用掲示板にてご発言、討論したいと思います。
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2003/07/25
特別寄稿 泉 山秋